ナミビア観光
SIMを入れて、操作通りにしたのに、 「電話ができるのに、通信ができない!」 私の親族がナミビアに来た時、そして隊員の友達が来た時に、Aweh-Superまたは、Aweh-o-yeahを登録したにもかかわらず、通信ができないというトラブルが発生しました。 初めは、携…
2020年! ナミビア携帯SIMカードの使い方(MTC) ナミビアには、2社携帯会社があります。Telecom Namibia、MTCがあり、圧倒的にMTCという会社の方が、通信のカバーやスピードが良いのです。なので、ウィントフックのホセアクタコ空港に到着したら、MTCと…
ナミビア首都ウィントフックの国際空港から市内の安全なタクシー ウィントフック、ホセアクタコ国際空港(Hosea Kutako International Airport)から市内は約40キロで、基本的には、350ナミビアドルかかります。 市内での流しタクシーの1区間は、12ドルとい…
ナミビアの人口は230万人と言われ、かなり人口密度が低い国です。 平日は人でにぎわう大通りも、首都ウィントフックでも土日はかなり閑散としています。アフリカと言えば、人に溢れ、人でごった返しているイメージをしていましたが、はじめはその光景に驚き…
私の住む街オカハオ(Okahao)は、ナミビア第二の都市オシャカティ(Oshakati)とヒンバ族の住む街(Opwo)の間にある小さな街です。 田舎の街ですが、水や電気は通っており、スーパーや小さなレストランなどがあり、暮らしやすい街です。 このあたり一帯は…
ナミビアのヒンバ族は、オプオという街に多く住んでいます。 日本では写真家のヨシダナギさんが撮影したことで有名になりました。オプオはナミビアの北西部に位置し、ウィントフックからはかなり遠い場所となっています。 コンビ と言われる小型バズでウィン…
ナミブ砂漠について(Namib desert) ナミビアは観光する場所が多く、海外からの旅行者が増えており、最近では日本人観光客も増加傾向にあるといいます。 レンタカーでナミブ砂漠公園内のデッドフレイ近くまで行くこともできますが、四駆でないと行けません…
トラベルアワード (Travel awards)ナミビアの経済誌『Namibia Economist』の記事で、「イギリスにおいて、旅行先No.1にナミビアが選ばれ、No.2が日本」と伝えています。 イギリスの旅行雑誌『Wanderlust』が出した結果で、金賞ナミビアには、美しい海岸や…